地中熱ヒートポンプの利用

HOME>地中熱ヒートポンプの利用

〜環境に配慮した農業を目指して〜

経済産業省・農林水産省 農商工関連事業計画の認定をうけました!!
(第9号認定 平成23年2月8日付け)

地中熱利用のハウス栽培システムの事業化及び“甲州 自然の恵みプラント(仮称)”の推進
連携体

農林漁業者(株)四季菜 (農業)

自社の観光農園に、地中熱HPシステムを導入した「甲州自然の恵みプラント(仮称)」として整備し、「ジオトマト(仮称)」のブランド化を図るとともに、安定かつ計画的な農業経営の実現を目指す。

中小企業者(株)萩原ボーリング (土木工事業)

長年にわたる地中熱HPの研究開発で蓄積したノウハウを活かし、農業用ハウスにおいて通年で一定の栽培環境を維持するシステムを開発し、計画的な農業経営の実現を図るためのシステムの販路拡大を図る。

サポート機関等(財)やまなし産業支援機構、(独)中小企業基盤整備機構関東支部

連携の経緯

これまでの研究成果を活かし、農業用ハウス向けとして地中熱HPシステムを活用した栽培実験を行う農家を探していた(株)萩原ボーリングと、農作物のブランド化による観光農園や直売による収益向上を図るため周年安定供給と経済効率の向上を目指していた(株)四季菜の思惑が合致し、連携に至った。

連携に当たっての課題や工夫等

(株)萩原ボーリングは、(株)四季菜に設置した地中熱HPシステムによるトマト栽培状況をモニタリングし、収量の増加やエネルギーコスト削減のデータに基づく経済効率性を実証し、本システムによる計画的な農業経営のメリットをアピールする。(株)四季菜は、観光客を対象とした「ジオトマト(仮称)」の摘み取り実験を行うとともに、同システムを導入した一部の農業者とも契約栽培を行い、観光農園及び都内直売所を活用して安定的な販売による商品の普及並びにブランド化を図る。

連携による効果

農林漁業者(5年で1,500万円の売上高増加、安定的な栽培技術の確立)

地中熱HPシステムを用いた栽培技術を確立し、「ジオトマト(仮称)」のブランド化による農作物も高付加価値化に寄与することが期待される。

農林漁業者(5年で6,000万円の売上増加、新たな農業ビジネスモデルの開拓)

地中熱HPシステムの普及により安定かつ計画的な農業経営の実現に寄与することが期待される。

地中熱ヒートポンプシステムとは?

pagetop